ソリューション・リサーチ
次世代の価値を創造する
テクノロジー志向の市場調査
統計処理やデータ解析、AIなど、調査技術は日々進化しています。人工知能を活用したオンライン投票型グループチャット・プラットフォームやWebデータマイニング、ビッグデータ解析、スマートフォンでの位置追跡センサーなど、データドリブンマーケティングに貢献する、正確かつスピーディーなテクノロジー志向のソリューションで、新たな価値を提供します。
アプリを活用した
次世代型調査を提供
リアルタイムに
結果を把握
数百人〜5,000人規模の自由回答をAIがリアルタイムで集計・分析し、瞬時にランキング化。
ローデータは調査終了直後に全てパワーポイント(スライド)に出力されるのでスピーディーに関係者に共有が可能。時間を大幅に削減でき、迅速に判断できます。
調査対象者の第一想起をリスト化し、潜在意識を可視化します。また、参加者が記述した言葉がそのまま投票の選択肢になり評価されるので、消費者目線の新しいアイデアの創出が期待できます。
市場調査だけでなく、従業員調査にも活用できることも特徴の一つです。
費用対効果も
品質も高い
「remesh」は従来のアンケートとは異なるメッセンジャー・アプリのようなユーザー・インターフェイスで、60分の実査で回答率90%以上を維持するなどエンゲージメントの高さを誇ります。また、オンラインツールなので施設費は不要、座談会や掲示板などと比較しても圧倒的にコストパフォーマンスが高く、費用を抑えながら高品質なリサーチが実現可能です。
ビジネスにとって大切な人との次世代コミュニケーションツールとして、ブランドの顧客や従業員との関わり合いや理解を深めていくことができます。
各種データの
分析にも対応
その他、セブンシーズマーケティングリサーチでは様々なデータソースを用いた分析サービスを提供しております。購買データやソーシャルメディアによるブランドの評判分析、WEBサイトのアクセスログ分析など、ご利用ニーズに合わせてご提案いたします。リサーチコンサルティング、リサーチトレーニング、シンジケート調査、景気指数(PMI)※などのコンサルティングも行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
※セブンシーズマーケティングリサーチは「日本PMI」の実施調査会社です
SSMRは情報調査会社S&Pグローバルと協働し、S&Pグローバルが算出する、景気実態を正確に映し出す先行指標として知られる「購買担当者指数(PMI™)」のうち「日本PMI」の実調査を担っています。
※PMI™(Purchasing Managers’ Index、購買担当者指数)は、経済の健全性や活況度を把握するための指標の一つです。主に製造業やサービス業におけるビジネス活動の動向を把握するために使用されます。PMIは投資家や政府機関、企業経営者などが経済動向を把握し、戦略立案や投資判断などを行う際に重要な情報源として利用されています。