～エクスペリエンシャル（体験型）マーケティングを強化する、モバイル＋イマーシブ＋アジャイルな対話～

セブンシーズマーケティングリサーチ（株）（代表：丹羽秀行　オフィス：東京都新宿区）は2024年4月1日よりRival　Technologies INC.（CEO: Andrew Reid  本社：カナダ）との業務提携により彼らの持つユニークで先進的な調査プラットフォームRivalの展開を開始致しました。
Rival社は2017年に創業、北米を中心に革新的な企業として高い評価を得ており、現在では大手飲料・食品メーカーはじめRival社顧客の90％以上がFortune500に名を連ねています。

調査プラットフォームRivalの手法として、スマートフォンに特化したチャット型の対話を基本としており、下記のメリットを活かしています。

1. 記憶による回答ではなく、インザモーメント（その瞬間、その場）でのフィードバックを実現出来ます。
2. リクルート手法が、パネルはじめ、SNSでの告知、オンサイトでのQRコード、ショートメッセージ（SMS）など、多様多種のルートで可能です。
3. 回答は、テキストはもちろんのこと動画・音声や画像の投稿もシームレスに取得できるため、テキストだけでは得られないリッチなコンテンツを数多く収集することが出来、その解析も可能です。各動画での音声は文字起こしを自動で行い、テーマ別に分類することも可能です。
4. 二次的な利用としては、オンラインコミュニティのようなパネルに登録、継続的な調査をショートメッセージで告知して実施することも出来ます。